皆様こんにちは。事務員です。
今年もあと2ヶ月切りました。
ホームセンターなどでは掃除用具が早くも沢山おいてありますね。
我が家は今年は障子を張り替えないと猫の被害が日々拡大しています…。
皆様は、年末の掃除は少しづつやる派ですか?一気にまとめて大掃除派ですか?
私はだらだらやり始めて終わらない人です……。
さて。本日は改良工法の3つ目の鋼管杭施工のお話をしましょう。
鋼管杭とは、鉄でできた筒状の杭(パイプ)の事です。
これを地面の深いところまで打ち込んで、硬い地層(支持層)に到達させることで、建物をしっかり支える工法を「鋼管杭施工」といいます。
つまり、弱い地盤の下にある硬い地盤まで杭で力を伝えることで、沈下や傾きを防ぐ工事です。
表層改良や柱状改良では支えきれない地盤の場合、2階建て以上の住宅・ビル・倉庫など建物が重いときに採用されます。
この工法は、鋼材なので腐食対策(防錆)が必要なのと、深い地盤が必要な為、どこでもできるわけではないのですが、高い支持力・耐震性があり、振動や騒音が少なく品質が安定しています。
簡単にまとめますと、鋼管杭施工は、弱い地盤の下にある硬い地層まで鉄の杭を打ち込んで、建物の荷重をしっかり支える工事。振動が少なく精度が高い、安全性の高い地盤改良法です。
湿式柱状改良ほど詳しくお話できていませんが、私のまとめ力の限界を感じますね…。
皆様に伝わってるといいのですが。
少しでも地盤改良工事に興味を持っていただければ幸いです。
最近本当に気温差がありますので、体調にはお気を付けください。
本日はこの辺で終わろうと思います。